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CDIキャリアスクールがamaonから出版販売しているCAD参考書の中身をYoutube動画で試し読みできるページを作成しました。本の表紙をクリックするとYoutubeサイトへ移動します。ぜひ、本の中身をご覧ください。
CDIキャリアスクールの本は、練習用データをダウンロードできます。本を見ながら練習してCADスキルを身に付けられると好評です。
目次
◆ AutoCAD 2025 操作の基本【総集編】(最新バージョン)
出版日:2024/10/11
https://www.youtube.com/shorts/VU1f1freeXU
本書は、これからAutoCADを覚えてみたい人や仕事で使っている人向けに、わかりやすく解説した最新バージョン(2024/10/11現在)の入門書です。
近年、会社や学校で普及しているタブレットやスマホを使い、本書を見ながらCADを学習したい人向けには amazon kindleの【電子書籍】タイプ、手元で紙の本を見ながら練習したい人向けには【ペーパーバック】の2種類を出版しています。
本書の特徴は
1.実務で使う機能をピックアップしているので、無駄がない
2.説明がていねいなので、初心者でも理解しやすい
3.練習問題が豊富なので、実践的な操作が身につく
4.別冊『AutoCAD練習帳』と合わせると、さらにスキルアップできる
★ 目 次 ★
第1章 基本操作
第2章 作成コマンド
第3章 修正コマンド
第4章 注釈
第5章 画層(レイヤー)
第6章 テンプレート/設定
第7章 作図演習(建築編)
(A4版 304ページ オールカラー)
本書は、AutoCADの基本操作、作成コマンド、修正コマンド、注釈、ブロック登録、
画層、文字、寸法を解説し、テンプレートファイル作成から簡単な建築図面を作図し、印刷するまでの手順をわかりやすく解説しています。作図課題図(下図)は平面図で少し簡単に感じるかもしれませんが、白紙状態から寸法等を設定し完成させるまでの「基本」となる一連の操作が理解できるように制作しています。また、初心者の方でもわかりやすいようにやさしく解説しているので誰でも完成させることができます。
◆ AutoCAD 2024 操作の基本【総集編】[改訂版]
出版日:2023/11/30
AutoCAD 2024 操作の基本(総集編)【改訂版】(2023/12/1)の主な変更内容
前回の【初版】で各章の「練習問題等」の解説をダウンロード式(付録)から【改訂版】では各章の「練習問題等」の解説を本編の中に入れて、分かりやすくしました。よって【改訂版】は、目次が一部異なり、ページ数も56ページ増えています。
また、本書の特徴は
1.実務で使う機能をピックアップしているので、無駄がない
2.説明がていねいなので、初心者でも理解しやすい
3.練習問題が豊富なので、実践的な操作が身につく
4.別冊『AutoCAD練習帳』と合わせると、さらにスキルアップできる
★ 目 次 ★
第1章 基本操作
第2章 作成コマンド
第3章 修正コマンド
第4章 注釈
第5章 画層(レイヤー)
第6章 テンプレート/設定
第7章 作図演習(建築編)
(A4版 302ページ オールカラー)
本書は、AutoCADの基本操作、作成コマンド、修正コマンド、注釈、画層、文字、寸法を解説し、仕上げとして白紙状態のテンプレートから作成して、簡単な建築図面を作図し、印刷、完成するまでの手順をわかりやすく解説しています。
◆ IJCAD 2023 操作の基本【総集編】
出版日:2023/10/11
これからIJCAD(アイジェイキャド)を覚えてみたい人や仕事で使っている人向けに、わかりやすく解説した最新バージョン(2023/10/11現在)の入門書です。
また近年、会社や学校で急速に普及しているタブレットを使い、本書を見ながら練習したい人向けに【電子書籍】タイプを出版していますが、手元で紙の本を見ながら学習したい人向けには【ペーパーバック】も出版しています。
本書の特徴は
1.実務で必要な機能をピックアップしているので無駄がありません
2.初心者の方でも理解しやすいように、ていねいに説明しています
3.練習問題が豊富なので、実践的な操作方法が身につきます
4.別冊『AutoCAD練習帳』を参考に組み合わせて練習すると、さらにスキルアップできます
主な内容は、IJCADの基本操作、作成コマンド、修正コマンド、注釈、画層、文字、寸法を解説し、仕上げとして簡単な建築図面を白紙状態のテンプレートから作成して、図面が完成するまでの作図手順をやさしく解説しています。「CAD製図の基礎知識」もテンプレートの章に記載していますので参考にしていただければありがたいです。
IJCADは、AutoCADと高い互換性があり、DWGファイルの読み込み、保存および画面構成や操作性がとても類似しています。また買い切り価格が廉価であるのが魅力です。他のグレードであるSTD、PROの場合は、フリーソフト Jw_cadの図面ファイルを直接読み書きできます。
体験版に関してはほとんどのCADは体験期間を過ぎると起動できなくなります。しかし、IJCADは保存はできませんが印刷ができてビューワーとしてずっと使えます。なので、CADの練習用や資格試験の練習用としてお勧めしています。
◆ BricsCAD V23 ゼロから学ぶ基本操作[研修用テキスト]
出版日:2024/5/10
BricsCAD V23(バージョン2023)を使用している企業の新入社員向け【CAD研修用テキスト】として制作しています。
本書で使用する練習用ファイル(DWG)は、書籍の巻末に記載したGoogle ドライブURLからダウンロードできます。
◆ BricsCAD V19 ゼロから学ぶ基本操作[研修用テキスト]改訂版
出版日:2023/7/11
BricsCAD V19(バージョン2019)を使用している企業の新入社員向け【CAD研修用テキスト】として制作しています。
本書で使用する練習用ファイル(DWG)は、書籍の巻末に記載したGoogle ドライブURLからダウンロードできます。
◆ DraftSight 2023 操作の基本【総集編】
出版日:2023/4/8
AutoCADと高い互換性があるDraftSight(ドラフトサイト)をこれから覚えてみたい人や仕事で使いたい人向けにわかりやすくやさしく解説した入門書です(最新バージョン2023で製作)。
本書の特徴は
1.実務で必要な機能をピックアップしているので無駄がありません
2.初心者の方でも理解しやすいように、ていねいに説明しています
3.練習問題が豊富なので、実践的な操作方法が身につきます(練習用ファイルをダウンロードできます)
4.別冊『AutoCAD練習帳』を参考に組み合わせて練習すると、さらにスキルアップできます
内容は、DraftSightの基本操作、作成コマンド、修正コマンド、注釈、画層、文字、寸法を解説し、仕上げとして簡単な機械図面を白紙状態のテンプレートから作成して、図面が完成するまでの作図手順が習得できます。
◆ AutoCAD 練習帳【建築CAD編】階段平面図
出版日:2023/1/31
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本書の特徴は
1.「建築CAD検定試験」3級の作図練習に最適です。
2.テンプレートファイルとA4の図枠の作成手順もくわしく解説しています。
3.過去問に似た練習問題により、実践的な作図方法やスピードが身につきます。
4.基本操作やコマンド操作ができる方向けに解説しています。
本書は、CAD業界の標準ソフトである【AutoCAD】を使って、「建築CAD検定」3級試験の過去問題に似た例題を使い、効率的な作図手順を習得できるように制作しています。
作図手順だけでなく、基礎的なスキルとして「テンプレートファイルの作成」する方法や保存方法もわかりやすく説明しています。また最初に描くA4サイズの図面枠の作図手順もくわしく解説しています。
なお本書で説明している作図手順は、あくまでも一つの作成例です。図面を描く手順は何通りもあります。他の作図方法を探して試してみるのもスキルアップには欠かせません。
これからAutoCADを覚えたい方やコマンド操作に自信がない方は、本書で練習する前に「AutoCAD2023 操作の基本(総集編)」および「AutoCAD練習帳 210問コマンド編」や「AutoCAD練習帳 作図練習編」など、AutoCADの基本操作が学べる本で練習してから本書をご活用していただくとスムーズに習得できます。
また、本書はAutoCADはもちろん、AutoCAD互換ソフトを覚えたい人にも活用できるように考えています。AutoCAD互換ソフトを基本操作から覚えたい方は、「BricsCAD 操作の基本(総集編)」や「IJCAD 操作の基本(総集編)」 「DraftSight 操作の基本(コマンド編)」もご活用いただければ幸いです。
◆ AutoCAD 2023 操作の基本【総集編】[改訂版]
出版日:2022/10/29
本書は、AutoCAD 2023 操作の基本(総集編)の【改訂3版】
初版および改訂2版に一部加筆していますのでご了承ください。
本書の特徴は
1.実務で必要な機能をピックアップしているので無駄がない
2.説明がていねいなので、初心者の方でも理解しやすい
3.練習問題が豊富なので、実践的な操作方法が身につく
4.別冊『AutoCAD練習帳』と組み合わせると、さらにスキルアップできる
本書の内容は、CAD製図の基礎知識、AutoCADの基本操作、作成コマンド、修正コマンド、注釈、画層、文字、寸法を解説し、仕上げとして簡単な建築図面を白紙状態のテンプレートから作成して、図面が完成するまでの作図手順が習得できます。
◆ IJCAD 2022 操作の基本【総集編】
出版日:2022/7/10
AutoCADと高い互換性があり、コストパフォーマンスの高いCADを使いたい人向けの超入門書です。
本書の特徴は、
1.実務で必要な機能をピックアップしているので無駄がありません
2.初心者の方でも理解しやすいように、ていねいに説明しています
3.練習問題が豊富なので、実践的な操作方法が身につきます
内容は、IJCADの基本操作、作成コマンド、修正コマンド、注釈、画層、文字、寸法を解説し、仕上げとして簡単な建築図面を白紙状態のテンプレートから作成して、図面が完成するまでの作図手順をやさしく解説しています。
IJCADは、AutoCADのDWGファイルの読み書きだけでなく、Jw_cadの図面ファイルを読み書きできるのも特徴です。また無料体験期間(30日間)を過ぎると保存はできませんが、印刷できてビューワーとしてずっと使えるのも魅力です。低価格なので、在宅の仕事やCAD資格の練習用にお勧めします。
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